kuzu 葛ジェラート

kuzu 葛 ジェラート
滑らかな葛に、こだわりのあんを加えて独特の風味と美味しさ!
無添加です。素材の美味しさそのままをお楽しみ下さい 

【マンゴー&ミルクあん】

濃厚なマンゴー風味の柔らか葛ゼリーに練乳と粉乳の入ったミルクあんを入れた、ジューシーな味わい。

【抹茶&小倉あん】

京都宇治の抹茶をたっぷり使用した濃厚な葛ゼリーに十勝産えりも小豆の風味豊かな小倉あんを入れた大人の味。

【イチゴ&小倉あん】

田原イチゴを蜜漬けした濃厚な葛ゼリーに、十勝産えりも小豆の風味豊かな小倉あんを入れたフレッシュな味わい。

※発売店 藤沢店・岩田店・工場直売店・田原店

 

※食べ頃は解凍10分位。冷凍、解凍でも冷たく美味しく召し上がれます。

※冷凍保存して頂き、解凍後は当日中にお召し上がり下さい。

ブラックサンダーあん巻きの製造現場に突入

ブラックサンダーあん巻きの製造現場に突入

①有楽製菓さんから仕入れたブラックサンダーのザクザクの食感を残しつつ

 粉砕します。

 

写真1 粉砕前のブラックサンダー 写真2 粉砕後のブラックサンダー  

 

②濃厚チョコクリームに粉砕したブラックサンダーを混ぜます
  

写真3 チョコクリーム 写真4 混合 写真5 完成

 

③あん巻きの皮を焼き上げ、皮の中に②で混合したブラックサンダーあんを入れていきます。出来たあん巻きに、イナズマの焼印を一つ一つ押していきます。

   

写真6 皮を焼く工程  写真7 皮にあんを入れる 写真8 焼印

 

④ブラックサンダーあん巻きの完成
 

 

販売開始1年で、80万個製造販売。

現在、東三河で話題沸騰のブラックサンダーあん巻き。

ザクザクともちもちの新食感!!

豊橋限定!!美味しいコラボ!!

「ブラックサンダーあん巻き」の誕生

 「ブラックサンダーあん巻き」を発売するきっかけは、他社のコラボ商品を見て、意外な組合せに驚き、興味を持ったのが始まりでした。「これは、うちのあん巻きでもできるのではないか…?」

 さっそく有楽製菓さんに問い合わせたところ「地元地域の皆さんに喜んでいただけるのなら協力しますよ。」と快く応じていただき、コラボ企画がスタートしました。

 

 9月の試作からスタートして、有楽製菓さんと当社と何度も打合せを重ねました。商品の味、ザクザクの食感はもちろん、見た目、帯のデザインから焼印の稲妻の角度までお互いに率直に意見を出し合い、その意見を参考に当社の商品開発担当、デザイン担当が何度も改良を重ねて仕上げました。

 

 一番折り合いが難しかったのが「チョコレート味の濃さ」でした。有楽製菓さんはチョコレートメーカーで、主力のブラックサンダーへの思い入れはとても強くあります。「ザクザクの食感は良いけれど、もう少しチョコレート味が濃い方が良い。」と希望されました。逆に当社は和菓子屋です。「もっちりあん巻き」も当社の主力商品です。「もっちり皮と中身のバランスを考えるとこのくらいの加減の方が良いのでは…。」とお互いの立場の違いからの意見の相違などもありましたが、無事に11月1日に発売することができました。

 

 私の食べた実感ですが、出来上がった「ブラックサンダーあん巻き」は和菓子でもなく、洋菓子でもなく、全く新しいお菓子になったと感じました。ザクザク、もっちりは体験したことのない食感です。和菓子業界からみたら異物でクレームものです。
 和菓子は美味しさはもちろんのこと、見た目・口当たり・香りのバランスが大切です。この菓子はチョコが入っただけでなく、ザクザク・もちもちの食感も含めて、今までにないお菓子に仕上がったと自負しています。
 最近この「ブラックサンダーあん巻き」を買いに、あまり和菓子屋に縁のなかった若い世代や男性の方が多く来店されます。若い方の評判になっていることを考えると、今までの和菓子にはなかった「ザクザクとかみ砕く快感」も、大切な食感の一つだと気付かせていただきました。

 

 和菓子に新しい風が吹いた気がします。和菓子屋として今回のコラボは大変な苦労もありましたが、とても貴重な体験と勉強をさせていただきました。有楽製菓さんの「地域貢献」への想いを大切にしつつ、地元「豊橋・東三河限定のお菓子」として育てていきたいと思っています。

 

  平成29年11月29日  

  お亀堂 代表取締役 森 愼一郎